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進撃の巨人は原作よりもアニメの方が面白いです。その理由はいくつかあります。

まずは作画の綺麗さです。この進撃の巨人という作品は、原作の方は少し雑な描かれ方をしています。この描き方も味のひとつではありますが、人によっては受け入れられない描き方でもあり、ここで好き嫌いが分かれます。その点、アニメだと作画が綺麗なので、少なくとも作画で好き嫌いが分かれる事はないでしょう。

アニメでの戦闘描写も圧巻の一言で、進撃の巨人の特徴のひとつである立体起動装置の使い方が格好良く、非常に迫力のある戦闘シーンを見る事ができます。事実、私がこの作品のアニメに惹き込まれた理由は、この戦闘シーンです。1回見れば分かりますが、この戦闘シーンは本当に格好良いのです。そしてこの戦闘シーンのBGMも独特なもので、何と言うか神秘的な音楽です。神話的と言った方が分かりやすいでしょうか?この音楽との両立が進撃の巨人の戦闘シーンを格好良いものにしているのです。

お勧めできる他のポイントはキャラの心理描写です。これは原作を見れば分かりますが、この作品は本当に人がよく死にます。仲間の死を乗り越えて当初は嫌っていた団に入るキャラがいますが、私はこのシーンが一番好きなシーンです。こういったシーンに最適な音楽が入ると非常に感動できるシーンになります。原作漫画とは違い、音楽が入るというのはそれだけで大きなアドバンテージになります。こういったところがアニメの大きな利点だと思います。

他にお勧めできるポイントは、主人公の巨人と敵の巨人の戦闘です。悪く言ってしまえばこの戦闘はただの殴り合いですが、それでもこの主人公巨人の雄たけびが格好良いので惹き込まれると思います。

このアニメは声優さんが本当に良い演技をしています。まさしく一見の価値ありです。